AMLアービトラージは詐欺?AMLの信じられない裏側を暴露します。


お世話になります。

ブログ管理人の「たいち」です^^

今年はこの投資案件の世界もアービトラージ系のものにかき回された年になりました。

そして、先日書きました以下の記事も参照して欲しいのですが、アービトラージ系の闇は凄まじく深い。



少なくとも、今の時点ではっきりと言える事は

「どのような理由があろうとアービトラージ系だけはやめておけ」

と言う事。

これは本当に心底思います。

そして、最も危険だと思うアービトラージ系案件である「AML」についても同様。

もちろん、これはアンチのようになんの根拠もなく「飛ぶ」とか言っている話ではなくきちんと「AMLがダメ」といえるエビデンスもございます。

と言うわけで、本日は「AML」について僕がやめろという理由を詳しく解説して行こうと思います。

興味がない人も学べる部分は大きいので是非最後までご覧頂くと嬉しいです。

と言うわけで行ってみましょう。

AMLとは


・正式名称「Ascendancy Management Limited」
・2020年7月31日に公開された仮想通貨アービトラージ案件
・2020年10月にグランドオープン
・AML社が提供するサービスは世界初のDAPP・スマートコントラクトアービトラージ取引システム(通称四角アービトラージ)



AML社独自のアービトラージとして売り出しているのが通称「四角アービトラージ」と言われる手法です。

アービトラージとは裁定取引と言われる投資手法で、同じ通貨の価格差を利用した取引になります。

理論上では必ず利益と取れる事から損失がない取引とも言われていますが、実態は確実に稼げるとは言えないものでした。

しかしこのAML社が開発した「MetriX」の人工知能を利用したアービトラージシステムは4種類のメジャー通貨を利用した取引を行い高利益な裁定取引を実現したというものです。



ただ、どれほど安心安全、高利益と謳ったところでウォレットからのお金を動きを追跡すれば実際の実態がわかります。

僕がPGAを含めたアービトラージに警鐘を鳴らすのは、それらのウォレットの最終地点が全て同じだからであり、運用の実態がなかったからです。

つまり、このAMLに関してもウォレットからのお金を流れを見れば白か黒かわかる事になります。

では、実際に調査に入っていきましょう。

以下、実際にAMLに参加されているメンバーから提供してもらったものです。

入金アドレス:0x2D5B2D1308567d2ee52d0ed87295AB4B163410E2

アウト先の一つ→0x0dd0f73b8ac049bbfd4783941e886bf3df61876c

出金アドレス→0x985eae257d2873656f07986d6299e45439f6b77

これは今回のPGAの出金停止騒動で学んだ事ですが実際、その案件が黒か白かを見極めるのに一番重要な事は単純に


「お金の流れ」

を追えば全てわかります。

なぜなら、お金の流れを追えばその案件経由で投資されたお金がどうなっているのか?

あるいはその案件で実際にお金が運用されているのかが明確にわかるからです。

つまり今回のAML自体もこの

・お金の流れ

を追う事で黒か白かが明確になります。

では、順に確認していきましょう。

まずはこちら。

0x985eae257d2873656f07986d6299e45439f6b77

こちらはAMLの出金用のアドレスです。

この履歴をイーサススキャンで見ていきます。

要は最初に補充したウォレットですね。

それがこちらです。



ここで気になるのは以下のアドレス。

0x1439EAECEEB0Dd0F70ed2F86E080901d040C7ae0

というアドレス。

ちなみにこちらのアドレス、調べてみると入金されたお金が集まってくるウォレットのようです。

そして一番多い流入元は

0xb9eBA332ebD2517b5fdCA6b33a10dbC500AE9c2



こちらのアドレスへは7513のアドレスから50万ドルものお金が振り込まれているようです。



ちなみにこの

「7513」

というアドレス。

こちらのアドレスは


・PGA
・ジェンコ
・アルファロック

への入金も最終的にたどり着くウォレットになります。

現在は特に動きはありませんが、PGAが出金停止ぐらいの時に調べてみると大体のアービトラージ系の案件のお金が最後にたどり着くのがこのウォレットでした。



あと気になるのがこのアドレス。

0xCE0A5945a2e・・・・・・・・



こちらのアドレスですがアクアナイトを1億枚以上保有しているのがわかります。

アクアナイト発行枚数の5億枚のうちの1億枚ですので一般の人では絶対にないでしょう。

はっきりいうと、こちらのアドレスはジェンコやジュビリーとの深い関係があるウォレットです。

これはジェンコやジュビリーのお金の流れを見ても明白です。

これに関してもジェンコの運営側の人間と見て良いと思います。

おそらく、ジェンコそのものかジュビリーエースのグループのトップ層のだれか。

もちろん、この7513というアドレスが出金用アドレスであれば何もないですが、しかしこのアドレスは外部ウォレットではありません。

実際問題、このウォレットはAMLが利用するウォレットと関連性があるのです。

このようなウォレット間の動きは、見る人間が見れば少しでもボロがでれば簡単に紐付けできてしまいます。

PGAでもアドレスを巧妙に変えていましたが、見る人が見ればわかりました。

と、ここまでのものでおさらいしておきましょう。

AMLアービトラージのウォレットと他のアービトラージ系の案件との関連性


登場ウォレットは

7513のウォレット
0xb9e9BA332ebD2517b5fdCA6b33a10dbC500AE9c2

入金用アドレス
0x1439EAECEEEB0Dd0F70ed2F86E080901d040C7ae0

出金用アドレス
0xa985eae257d2873656f07986d6299e45439f6b77

7513は出金用アドレスではない。そしてこのアドレスはPGAでもジェンコでも登場したウォレット。

そして7513はジェンコ運営側と推測できるウォレットである。

実際、0xCE0A5945a2eへの多額の資金を移動している。

また、985に関しては同時にAMLから資金を入れた場合の流れも把握済み。

0x2d5b2d1308567d2ee52d0ed87295ab4b163410e2
→このウォッレとは入金されたのちすぐに移動されるウォレット(AML参加者より管理画面のTXIDを確認済み)

そしてこのウォレットからの移動は主に7カ所にしか資金移動はされていません。

そのうちの一つがこのアドレス。
0x0dd0f73b8ac049bbfd4783941e886bf3df61876c

このウォレットから一番資金移動をしているものがAMLの出金アドレスになります。



要するに結局はAMLもこれまでのアービトラージ系の案件との深い繋がりがあるという事。

これはどれだけうまくやろうが逃れることができない事実です。

AML AMLアービトラージの元本保証を信じるな


→→→https://youtu.be/ozBGBf55w-o

こちらは、AMLのZOOMセミナーの様子ですが気になったのは

「元本保証」

という点。

何やら最悪な状況になっても元本は戻るという仕組みらしい。

ただ、ぶっちゃけた話これはありえない話。

というか「元本保証」というのは証券法違反なのでそもそもグレーゾーン。

第一、そもそも論で考えてアプリから送金して入金するとありますが、ブロックチェーンの仕組みは全て同じ。

つまり、出金用のアドレスが消滅すれば全て終わりなんですね。

要するそれだけの保証をつけていようが出金用アドレスのお金が消滅するとあなたに送金する事はないわけです。

もっと言えば、AMLのお金の流れを追っていけば出金ウォレットから出金されたりお金が運営に入っていっているので他のアービトラージ系の案件とに過ぎているなーと感じました。

いずれにしてもお金の流れや仕組みが同じなので、お金が安全という事はありまえせん。

なぜなら

・出金申請をする→あなたのウォレットに入金
・パッケージを購入する→会社にお金が入金される

この構図は何も変わらないからです。



例えばこれ。

0xa985eae257d2873656f07986d6299e45439f6b77

こちらAML出金アドレスなのですが、そこから到着したアドレスが上の枠で囲っている0x7cde・・・というウォレットになります。

そして入金の時も同じ0x7cde・・・というウォレットからパッケージを購入している。

つまり、これはどういう事かというとこの「ox7cde」というウォレットはあくまでも自分の財布なだけであって(参加者のアプリを介したもの)、最終的には会社のウォレットに資金が到達しそこから会社出金しているのです。

要するにAMLの最終ゴールのウォレットからお金は抜き出されている。

仮に上記のAMLの出金アドレスの資金がゼロになれば、当然飛ぶ可能性は大きくなるのではと。。。。

結局アルゴリズムが他と違おうがなんであろうが、お金の流れは他の飛んだアービトラージ系の案件と同じなので安心要素なんてないんですね。

このような視点からAMLのZOOMセミナーなどを見ると「?」という疑問が残る部分が非常に多く感じました苦笑

投資案件で「元本保証」を謳い文句にしているものは全て疑ってかかるべし


先ほども少し触れましたが、そもそも投資案件などで「元本保証」を謳い文句にしているものは全て疑ってかかるべきです。

なぜなら「元本保証」というのは証券法違反だからですね。

もちろん、銀行などは元本保証してるじゃないという議論はありますがあくまでもあれば信用性の問題であって厳密にいれば銀行も破綻の可能性があるので「元本保証」は成立しません。

そういう意味でも「元本保証」を謳い文句しているAMLなどは怪しいとしか言いようがありません。

もちろん、先は読めませんが僕としては以下の記事で書いたように他のアービトラージ系の案件と同じ末路になると確信しています。



まぁ、今AMLに没頭している人はどのように注意喚起しても「アンチだ」と思われて耳を貸してもらえないでしょうけど、くれぐれも気をつけて下さいね^^

とは言え完全に飛ぶかはどうかは決まったわけではありません。

しかし、ここまでお金の流れを見てきて確定しているのは

・ジュビリーエース
・ジェンコ
・アルファロック
・PGA

これらのアービトラージ系の案件のウォレットとAMLのウォレットの関連性はかなり濃厚で胴元は同じと認識できるレベルの証拠は出揃っていると見て良いです。

もちろん、だからといってAMLが今すぐ飛ぶかどうかはわかりません。

僕はやめた方が良いという論者ですが、ここからは自己責任の次元と言って良いでしょう。

まぁ、少なくともPGAなどの案件に飛ばれて失ったお金をAMLで取り返すという事はだけは絶対におすすめできませんね。

では、本日は以上になります。

ここまでご覧頂きありがとうございました^^

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